このツールの機能
タイムゾーン変換ツールは、1つのIANAタイムゾーンから1つ以上の対象タイムゾーンへ日時を変換します。元ゾーンの壁時計日時を入力すると、各対象ゾーンの相当時刻が表示されます。すべてのIANAタイムゾーンをサポートし、夏時間を正しく処理。変換はブラウザの Intl API によりクライアント側で実行されます。
使い方
- 変換元タイムゾーンを選択 — 入力時刻のIANAタイムゾーンを選択。
- 日付と時刻を入力 — 変換元ゾーンでの日時を入力またはピック。
- 変換先タイムゾーンを追加 — 1つ以上の対象ゾーンを選択。
- 結果を表示 — 各対象で相当する日時とUTCオフセットを表示。
- 入力変更 — 変換元日時を編集すると、すべての対象が更新されます。
動作の仕組み
すべての変換は単一のUTCミリ秒値から導出されます。ツールは2つの非UTCタイムゾーン間を直接変換せず、常にUTCを経由します。指定した変換元ゾーンの壁時計入力を、2パスDST対応アルゴリズムで処理:第1パスで概算UTCインスタントを算出、第2パスでDSTフォールド/ギャップ境界を補正。Intl.DateTimeFormat とブラウザのタイムゾーンデータベースを使用。
すべての計算はブラウザ内で実行されます。データはサーバーに送信されません。
使用例とサンプル
- 会議 — 異なるゾーンの参加者のために会議時刻を変換。
- 旅行 — タイムゾーンをまたいで通話やイベントを計画。
- サポート — ユーザーの現地時刻で締め切りを伝える。
- スケジューリング — グローバルな視聴者向けのリリースやイベントを計画。
- 学習 — DSTとタイムゾーンオフセットを理解する。
例
- America/New_York(EST)午後2時 → Europe/London(GMT)午後8時など。
- DST遷移:一部ゾーンでは午前2時30分が存在しない場合あり;ツールはギャップを処理。
制限と既知の制約
- ブラウザタイムゾーンDB — ユーザーのブラウザに依存;古いブラウザではDSTが不正確な場合あり。
- IANA名 — 略称(例:PST)は曖昧な場合がある;完全なIANA IDを使用。
- DST境界 — フォールド/ギャップ処理は一般的なケースでは正しい;エッジケースは異なる場合あり。
- 履歴なし — 現在のDSTルールを使用;過去のルール変更は反映されない場合あり。